ふう。仕事終わりの一服は、癒されますなぁ。。。
…あ、どうも。加熱式たばこ喫煙者でございます。(本数は少なめ)
初喫煙が30代半ばという、遅咲き中の遅咲きでございます。
そもそも小さい頃から酒とタバコの環境で育っているので「大人になったら酒もタバコも嗜むもの」と思い込んでいて。
そんな親のタバコの煙で育ったわたしは、煙の臭さが反面教師となり「大人になっても絶対タバコを吸わないぞ!」と幼心ながら誓った訳である。
しかし、いざ自分がハタチを迎えると、親の血筋なのかタバコにうずうずしだす。
大学時代に吸っていた友人がいたので、休み時間は喫煙所に付き合うこともあったのだが、「わたしも吸いたいなー」と1本おねだりしてみるも、「女の子は吸うな!」と止められるという。当人(男)は右手にたばこを持ちながら。性別関係なくね?ううむ。解せぬ。
また、当時お付き合いしていた恋人がタバコを吸っていなかったこともあって、家庭環境では当たり前だったタバコはなんだかんだあまりご縁がなかったのだ。
それなのに、なんでタバコを吸い始めたかというと。
30代半ばのある日。当時一人暮らししていたわたしは気づいてしまって。
「なんでタバコ吸ってないんだ?」と。
「誰も止める人おらんぞ?」と。
そして、すぐ近くのコンビニに向かい、タバコを調達。自分のお気に入りを探す旅が始まった。
結局、お気に入りのタバコはコンビニにはなく、専門店で手に入れる海外産のものばかりでした。それがこちら。
(写真は後日貼ります・・・)
ブラックデビルのバニラメンソール系、そしてラテ風味のもの。
基本的に甘めが好みということがわかりました。
コンビニで調達するなら、ピースかなぁ…といった感じですが、やっぱり海外産の甘さには勝てん。でもピースのバニラは高級感があって好き。
今は実家に戻ったため、親の前で吸うのは何だか恥ずかしいので、紙巻は卒業して加熱式に移行しています。
そして今嗜んでいるのが、題目の「キャメル」。
プルームエスを使用していて、スタメンはキャメルのレギュラー。
プルームエスといえば“メンソール特化型”が売りなのに。
実は、メンソール系も試してみたが、んまぁ「ガツン!」とすごい衝撃が鼻の粘膜にきまして。
これじゃわたしの粘膜がやられてしまう…と恐怖を感じたので、メンソールゼロのレギュラー一択になりました。
キャメル自体も割と香ばしくて少し甘さが感じられるんですよね。なのでスタメン入り。
あ、なぜアイコスやグローにしなかったかというと。答えは簡単。
掃除がめんどくさいから。
以上。
ちょうど今週に新しいデバイスのプルームエックスが発売されましたが、とりあえず今のエスが壊れるまでは変えずに。タバコもエス・エックス共通なので。
ただ、エックスは吸いごたえがUPした、加熱したにおいもグローみたい…らしいので、苦手な掃除をこまめにしなきゃいかん雰囲気ありまくりです…。めんどくさいなぁ。
そしてタバコ自体もレギュラー系統で上質な「リッチ」というものが新しく出たとか。
エスでも吸えるみたいなので、コンビニで見かけたら試してみようかな。ここに感想は書かないけど。
しかし、プルームは今のところ「メビウス」と「キャメル」の2銘柄しか展開してないんよね。
JTさんだから、せめて「アメスピ」「ピース」も追加してほしい…。ピースとかきたらもう絶対スタメンだわ。アメスピきたらメンソ系スタメンでご利用させていただくかもしれん。アメスピの葉っぱも香ばしいよね…!
プルームが広まってくれれば銘柄も増えると思うので、引き続き貢がせていただきます。
ちなみに。
酒の場では、灰皿を目の前に持ってきて、先述の海外産紙巻を半箱ほどガッツリ吸います。
酒飲みながらのタバコって、なんであんなにうまいんだろ。
このご時世になってから酒の場には行っていないんですが、最近は居酒屋内に喫煙所が設置されてるみたいですね…。
テーブルでも心置きなく吸える居酒屋をリサーチせねば!